学校が辛い、仕事が辛い人に聴いてほしいBUMPOFCHICKENの7曲。

 

学校へ行くのが辛い、会社へ行くのが辛い、というあなたへ。

 

根本的な解決にはならないかもですが、よかったらこれから紹介する音楽を聴いてみてください。

 

BUMP OF CHICKENという日本のバンドの曲です。

 

10代20代30代のファンが多い中、ぼくは50歳をすぎてから彼らの音楽に出会いました。以来ずっと聴いています。

 

つらい思いをしている人によりそってくれると思うので、ぜひ聴いてみてください。

 

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学校が辛い、仕事が辛い人に聴いてほしいBUMPOFCHICKENの7曲

 

8曲にしぼるのは難しいんですが無理やり選んでみました。

 

ray/「RAY」

BUMP OF CHICKEN「ray」

 

すごくいい曲です。まずは一度聴いてみてください。

 

晴天とはほど遠い 終わらない暗闇にも

星を思い浮かべたなら すぐ銀河の中だ

あまり泣かなくなっても 靴を新しくしても

大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない

(中略)

あの透明な彗星は 透明だからなくならない

 

〇✖△どれかなんて みなとくらべてどうかなんて

確かめる間もないほど 生きるのは最高だ

あまり泣かなくなっても ごまかして笑ってくよ

大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない

 

大丈夫だ この光の始まりには 君がいる

 

歌詞の力がすごいです。どこもかしこも好きなんですが、中でも「あの透明な彗星は 透明だからなくならない」のところが特にいい。

 

収録アルバム

 

ラストワン/「RAY」

笑ってもらえなくてもいい 笑えるようになれたらいい

嫌いな自分といっしょに 世界まで嫌わないように

(中略)

どれだけ傷ついたって 誰にも関係ないこと

鏡の中の人とだけ 二人で持っていける

なんでちゃんとお腹が減るの 何のために息は続くの

明日もきっと生きているよ 誰にも関係ないままで

 

大声で泣きだしたいよ 慣れてなくてうまくできないよ

嫌いな世界といっしょに 自分まで嫌わないように

 

これもアルバム「RAY」に収録の曲です。公式動画はありませんでした。

 

で、歌詞がすごくいいなあと思って。

 

自分のことを好きになれない苦しさを言いあらわしてくれてると思って。

 

「嫌いな自分といっしょに 世界まで嫌わないように」「嫌いな世界といっしょに 自分まで嫌わないように」

 

自分が嫌いだとまわりの世界まで嫌いになったり、まわりの世界が嫌いだと自分のことを好きになれなかったりすることがあると思います。そのことをちゃんと知ってくれている人がいるんだって思いを与えてくれます。

 

収録アルバム

 

ギルド/「ユグドラシル」

楽しくなんかなくて 優しくもできなくて

それでも呼吸が続くことは 許されるのだろうか

その場しのぎで笑って 鏡の前で泣いて

当たり前だろう 隠してるから 気づかれないんだよ

夜と朝を なぞるだけの まともな日常

 

これも動画はなし。

 

アルバムの中では目立つ曲じゃないけど好きです。

 

作り笑いで疲れちゃってる毎日。ただ過ぎ去っていくだけの毎日。

 

楽しくなんかなくて 優しくもできなくて

それでも呼吸が続くことは許されるのだろうか

 

それでも生きていくんだよね、とりあえず。

 

収録アルバム

 

sailing day/「ユグドラシル」

BUMP OF CHICKEN『sailing day』

 

これも「ユグドラシル」から。この動画はたぶんかなり前のものですね。ビジュアルが今とだいぶ違う。

 

映画『ワンピース』の主題歌としても使われた曲なので知っている人も多いでしょう。

 

とにかくこの疾走感がたまりません。

 

つらいとき、自分を奮い立たせなきゃいけないときにエネルギーをくれる曲です。

 

どうにかまだ 僕は僕を辞めないで生きてる

たった一度笑えるなら 何度でも泣いたっていいや

 

精一杯 存在の照明

過ちも 間違いも 自分だけに価値のある財宝

 

収録アルバム

 

才悩人応援歌/「COSMONAUT」

得意なことがあったこと 今じゃもう忘れてるのは

それを自分より得意な誰かがいたから

(中略)

生活は平凡です 平凡でも困難です

星の隅で 継続中です

声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です

期待されるような命じゃない

(中略)

隣人は立派 将来有望才能人

そんな奴がさあ がんばれってさあ

怠けて見えたかい そう聞いたらうなずくかい

死にたくなるよ 生きていたいよ

 

世界のために自分じゃない 誰かのための自分じゃない

得意なことがあったこと 大切な夢があったこと

 

その名のとおり、「目立たない人」によりそい、応援してくれる曲です。

 

収録アルバム

 

ダイヤモンド/「jupiter」

何回迷ったっていいさ 血の跡をたどり戻ればいいさ

目標なんかなくていいさ 気付けば後からついてくる

可能性という道が いくつも伸びてるせいで

散々迷いながら どこへでも行けるんだ

 

いったいどれくらいの間 助けを呼ぶ声を無視してんだ

その背中に貼りついた 泣き声の主を探すんだ

前ばかり見てるから なかなか気づかないんだ

置いていかないでくれって泣いて すがるようなSOS

 

大ヒット曲「天体観測」が収録されたアルバムに入っています。2019年の東京ドームのライブでも演奏されました。

 

荒々しさがあり、ストレートにメッセージを伝えてくれる曲です。

 

公式動画がないのが残念。

 

収録アルバム

 

望遠のマーチ/「aurora arc」

BUMP OF CHICKEN「望遠のマーチ」

 

最後の8曲目は2019年の最新アルバム「aurora arc」に収録の曲です。

 

ライブでは「いこう いこうよ」のところで大合唱になります。

 

軽いポップス調の歌ですが、でも書かれていることは重いんですよね。

 

希望 絶望

どれだけ待ったって 誰も迎えにこないじゃない

いこう いこうよ

 

心はいつだって 止まれないで歌ってる

死んだような今日だって 死ねないで叫んでいる

 

与えられた居場所が 苦しかったら

そんなの疑ったって かまわないんだ

身体は信じているよ 君の全部を

叫びたい言葉が輝いている

 

与えられた場所が苦しかったら そんなの疑ってかまわないんだ

身体は信じているよ 君の全部を

 

・・・って涙涙涙。

 

学校や会社がつらいとき、ともすると、自分の居場所はここにしかないと思って、出口のないトンネルにいるように感じてしまうことがありますが、その与えられた場所をあなたは、

 

疑っていい

 

と勇気づけてくれるのがこの曲です。あなたの居場所は他にもあるかもしれないんだよと。
そして、感情とは分離していると思っているあなたの身体はあなたのことを信じているのです。毎日を必死で生きているあなたのことを応援している。そんなことを教えてくれます。

 

収録アルバム

 

学校、仕事が辛いときの歌ならBUMPOFCHICKEN聴いてみて

 

先日、東京ドームのライブに行ってきました。

 

もう圧倒されました。

 

若い人がほとんどだろうから自分のような50男が行って楽しめるのかなと思いましたがぜんぜん気にすることありませんでした。というか、ライブがよすぎて気にするヒマなし。

 

聴きながら何度も涙が出そうにもなりました。

 

もしあなたが今、学校や仕事が辛くて心が折れそうになっているのなら、一度彼らの歌を聴いてみてください。

 

私見ですが、アルバムで聴くのがいいと思います。なのでどの曲も収録アルバムという形で紹介しています。

 

ネット経由でなくてCD屋さんでかまわないし、もし新品が高ければ、ブックオフでも少し出てたりします。なんでもいいので聴いてみて!

 

初めて聴くのなら『aurora arc』を勧めます。ここには載せられませんでしたが『流れ星の正体』なんかは本当に涙なしでは聴けません。

 

これ以外にもいい曲がいっぱいあります。ライブも最高です。

 

若いあなたなら、たぶん人生がちょっと変わると思います。

 

BUMPの曲であなたの日々の辛さが少しでもやわらぎますように。

 

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