韓国釜山へ2泊3日の一人旅。58歳男のふりかえり。①一言でいうと「惨敗」でした。

釜山 2泊3日 レビューと感想

 

初めての韓国旅行。行き先は釜山。58歳オヤジ、2泊3日の一人旅。

 

「どうだった?」と聞いてくれる数少ない人に、とりあえずこう答えている。

 

「よかったよ」「よかったです」

 

嘘ではない。

 

が、正直な感想をいうと、

 

「惨敗」

 

という言葉がいちばんしっくりくる旅だった。

 

だから、正確には、「よかったけど、惨敗でした」というのが自分の中では正しい答え方。

 

でもそんなことを言っても、まわりの人には分からないからとりあえずの答え方をしている。

 

では何が「惨敗」なのか。

 

会話だ。

 

片手で足りるほどしか海外に行ったことのない自分がこんなことを言うのははばかられるが、そもそも海外旅行のだいご味は現地の人とのふれあい、現地の人との会話だと思っている。

 

過去に海外一人旅歴1回の自分がこんなことを言うのははばかられるが、会話を求めるからこそ、一人で旅をする。複数人で行くより一人で行ったほうが会話になる可能性が高いから。

 

(いっしょに行く人がいないから、ともいえる)

 

そのためにはまずは言葉である。

 

韓国語が分かるようにならなければならない。

 

韓国語の勉強歴はゼロ。というか英語以外、学んだことなし。

 

勉強を始めたのは昨年の10月。今は年が明けて6月。だから、8か月間、独学ではあるが学んできた。

 

韓国への旅行まで1ヶ月を切ってからは、旅行の会話に特化して勉強してきた。

 

携行するシステムノートには、旅行用のフレーズをシーン別にいくつも書き込み、状況に応じて使い分けできるようにした。

 

スラスラとは言えなくとも、アンチョコのような感じで使えればと思っていた。

 

これだけ準備すればなんとかなるだろ。そう思っていた。

 

が、、、

 

自分の考えは甘かった。想定の100倍甘かった。

 

3日間の旅で、ちゃんと伝えられたのは「カムサハムニダ」のみ。これは100回以上使ったかもしれない。

 

あとせいぜい、「チョギヨ~」。3回くらいかな。

 

「ケンチャナヨ」も1回だけ使った。

 

それ以外は何も話せなかったし、相手の言っていることも何も分からなかった。

 

びっくりするほど分からなかった。

 

書きこんだフレーズもひとつも出てこず、アンチョコにもならなかった。

 

なので結局、スマホの翻訳アプリに頼った。こんなの会話じゃない。ふれあいじゃない。

 

だから「惨敗」。「大惨敗」――――

 

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旅のあいだ中、場所を見つけてはシステムノートに日記のようなものをつけていて、ここでは、その整理と、書きもれたことを加えていこうと思っています。

 

もともとあまり計画性のあるタイプではなく、突っ込みたいところがたくさん出てくると思いますが、その点はそうっとしておいていただければ幸いです。

 

どれくらいのペースで書けるか分かりませんが、どうぞよろしくお願いします。

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