崎陽軒の『横濱チャーハン』値上がり前に購入、満ち足りた晩酌。

崎陽軒 横濱チャーハン おすすめ よかったモノ

土日が休みの仕事なものですから金曜日はほぼ100%晩酌します。

 

それが唯一の楽しみといってもいいくらいで、朝から晩酌のアテを何にしようか考えています。

 

こんなオッサンになるはずじゃなかったのですが、、、若いころは。

 

でもなってしまったものは致し方ありません。唯一の楽しみを充実させたい。

 

朝から考えた結果、この日のアテは2月から値上げになる、崎陽軒のお弁当にすることにしました。

 

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崎陽軒の横濱チャーハン

崎陽軒 横濱チャーハン おすすめ

 

横濱チャーハン、2026年1月30日時点で「780円(税込)」でした。

 

2026年2月から「890円(税込)」になります。うう、悲しい、、、

 

ちなみに定番の「シウマイ弁当」は「1,070円」→「1,180円」になります。

 

自分が新入社員のころは750円だったのに、、、まあ、35年くらい前の話です。

 

実はどっちにするかメチャ悩みました。値上げ前に王道の「シウマイ弁当」を買っておいたほうがいいんじゃないか、今のうちに食べておいた方がいいんじゃないか、1,180円になったらもう買わないだろうし。

 

でも、けっきょく「横濱チャーハン」にしました。

 

300円安いというのもあるのですが、それだけではなく、

 

「横濱チャーハン」のチャーハンの上に載っている海老、それと鶏のチリソース、そしてチャーハンそのものが魅力だったからです。

 

崎陽軒「横濱チャーハン」はお酒に合う

崎陽軒 横濱チャーハン 晩酌

 

結果からいうと、最高の晩酌になりました。

 

いや、ほんとにこれは実に晩酌向きのお弁当です。あらためてそれを実感しました。

 

お酒は日本酒。いただきものの純米大吟醸(といっても特に有名なものではないのですが)があったのでそれを開けました。

 

最初の一杯は冷や(常温)でいきましたが、ピンと来なかったので燗に。そうしたらグッとおいしくなった。

 

ラズウェル細木さん(『酒のほそ道』の作者)の言うとおり、日本酒はほとんどがお燗したほうがおいしくなりますね。

 

で、この日のわたしの『横濱チャーハン』の流れですが、

 

まずはタケノコ煮をひとつずつ箸でつまみます。つまんでは吞む。つまんでは呑む。

 

最初から実に日本酒に合う。

 

タケノコ煮を半分以上食べたところで次はチャーハンに載っているグリーンピースに行きます。

 

やや苦い風味がこれまたお酒に合う。ちまちまと緑の丸い玉を口に放ります。

 

表面からグリーンピースが消えてきたらお次は海老です。

 

これは『シウマイ弁当』には入っていないですからね。この値段で海老を食べられるのがなんともうれしい。

 

大事に口に入れ、かみしめると海老のうまみが。

 

またお酒がすすみます。

 

海老をつまみつつ、合い間合い間にチャーハンの中のお肉をかけらを食べます。5㎜くらいの小さなお肉ですが、濃いめの味がついているのでこれさえもつまみ。

 

いや、もう、たのしい、『横濱チャーハン晩酌』。

 

そしてここへきてようやく、本丸のシウマイへ。「昔ながらのシウマイ」です。

 

からしを多めにつけ、醤油をたらし、満を持して、という感じで口に放り込みます。

 

ああ、崎陽軒のシウマイ、、、うまし、、、

 

ひき肉ですけど気のせいか肉がゴロっとしている感触がしますね。おいしい。

 

シウマイ弁当の5個に対し、こちらは2個しか入っていませんが、お酒のアテとして考えるとこれでじゅうぶんです。

 

1個食べたら2個めに行かず、その隣にある鶏のチリソースへ。

 

これがまたおいしい。ふつうの唐揚げじゃなくてチリソースになっているのがミソですね。このほうがお酒に合うのではないでしょうか。

 

しみじみと味わいながらチリソースの鶏を食べます。おいしい。なんというシアワセ。

 

それから2個めのシウマイへ。ああ、崎陽軒の焼売はうまいなあ。

 

単に食事として食べたらあっというまに食べ終わってしまうであろうこのお弁当も、こうしてお酒のお供としてならゆっくりと味わいながら食べることができますね。

 

さあ、おかずをほぼほぼ食べ終わりました。

 

ここまで楽しんで食べて、なおかつまだチャーハンがまるごと残っています。あなうれし。

 

チャーハンはシメではありません。それだけでつまみになります。

 

…ということを、わたしは『酒のほそ道』で学びました。ラズウェル細木さんのこのシリーズについてはまた別の機会に熱弁したいと思いますが、このマンガで知ったのは、

 

味のついたごはんは立派なつまみである

 

ということ。

 

それまでごはんや麺類などの炭水化物系はシメにしかならないと思っていて、事実そういう食べ方をしていたのですが、

 

この本を読んでから、味付きごはん(まぜごはんやかやくごはん、あと単に塩昆布やキムチを白米に載せただけのものも)でもお酒が飲めるということを知ったわけです。

 

なのでチャーハンもそれはもう間違いのないつまみなわけです。

 

「シウマイ弁当」だと、一応白米に黒ゴマがまぶしてあるとはいえ、さすがにそれだけではつまみにはしにくい。

 

その点、ごはんの部分もつまみになる『横濱チャーハン』は最強なわけです。

 

とちゅうできゅうり漬けをポリポリかじって箸休め。

 

酒が弱い男のアルコール限度量

お酒 弱い アルコール

 

気がついたら徳利のお酒が空に。

 

実はわたしは一応の決め事として、摂取するアルコールの量を一日に20mlまでにするようにしています。

 

これはネットか何かで知りました。人によってはアルコールが20mlを超えると身体に悪さをするそうです。

 

ただ、これはお酒そのものにするとかなり少ないです。ビールだと500ml缶1本。日本酒だと1合。

 

そんなの飲んだうちに入らないという人がほとんどでしょう。そこからがスタートじゃねえかって。

 

ただわたしの場合、もともとそんなにたくさん飲める体質ではありません。

 

お酒は好きで飲むのですが、酒量はそんなにないのです。

 

事実、調子に乗って呑みすぎると、飲んだ後、気持ち悪くなったり、ひどいと吐いたりします。

 

若いころは吐くなんてしょっちゅうでしたが、さすがにこの歳になって、しかも家呑みで吐きたくはありません。なんどかあるとはいえ。

 

で、どうもやっぱりこのアルコール20mlを超えると、そういう状態になるというのが分かってきたのです。吐くまではいかなくても気持ち悪くなったり、横になると胃から逆流してくるような感じになる。

 

でも、この日もそうだったんですが、気持ちよく飲んでいると、日本酒1合なんてあっという間なんですよね~

 

チャーハンにとりかかったあたりで規定量に達してしまいました。

 

ムムム・・・チャーハンを目の前にしてわたしはひとしきり悩みました。

 

このごちそうをただシメにして食べてしまうのはやっぱりもったいない。

 

ということで、ここはたいして悩まずに日本酒追加

 

まあ、たまにはいいでしょう、ということで(意思弱し)。

 

それからはチャーハンをひと口食べてはお酒をチビチビと飲み、ほぼ同時に終わらすこととなりました。

 

さいごは炊飯器の白米と、冷蔵庫に残っていたキムチで本当のシメ。

 

いや~おかげで今日も最高の晩酌となりました。

 

感謝。

 

(追記:この日はたぶんアルコール30mlくらいだったと思いますが、調子が悪くなることもなく過ごせました。体調がよかったのか、それとも大吟醸がよかったのかなあ?)

 

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ひさしぶりに飲みましたがやっぱり日本酒はうまいですね。byガリジイ

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