赤松利市さんの本の感想。Kindle Unlimitedの無料キャンペーンで出会えた本。

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こんにちはー

 

新年も早くも3日です。箱根駅伝も終わってお正月気分も終わりですね。さびしい、、、

 

お正月はどのようにお過ごしですか?わたしはふだんはぜったいやらない昼呑みをしてました。

 

あとは読書、ですかね~

 

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赤松利市「鯖」「藻屑蟹」「救い難き人」感想

 

赤松利市さんという人のことはまったく知りませんでした。

 

昨年の暮れにKindle Unlimitedの期間限定お試しを申し込んでいて、そのおすすめでたまたま出てきたのです。

 

赤松利市「鯖」

 

最初は「鯖」という奇妙なタイトルに惹かれてポチってみました。面白くなさそうならやめればいいと思って。

 

ところが意外におもしろい。ぐいぐいと読み進んでいける感じ。

 

そして途中からの、予想もしなかった展開にビビリました。

 

それはいくらなんでもないだろ、と思いつつ、でもページをめくってしまう。そんなところがこの本にはありました。

 

赤松利市「藻屑蟹」

 

「藻屑蟹」もよかった。最初は食べ物やお酒の描写が具体的で、つまりそれらの固有名詞が出てきて、ああなるほどと思えたり、そうかオレも食べてみたいなと思えるところがよかった。

 

しかし話はまた思いもよらぬ展開に。。。

 

中弛みするところがないんですよね、この方の本。

 

ただ、最後は、、、えっ?そこで終わる?とわたしは感じました。解説を読むと、そのラストが評価されているようでしたが、自分にはそのよさがよく分かりませんでした。

 

でも印象に残る本だったのは間違いないです。

 

この作品で大藪春彦新人賞を受賞されているんですね。

 

それが2018年。著者がなんと62歳のときです。

 

この人の経歴はそれだけで本になりそうなすさまじさ。だから還暦越えてからでもこんなに本が書けるんでしょうね。普通の人にはまずムリ。

 

赤松利市「救い難き人」

 

これは今読んでいるとちゅうです。

 

もうグイグイと読み進められます。展開が早いというだけでなく、予想を大幅に超えていくそのストーリー。

 

いや、ありえないだろ、と感じつつ、いやでもなくはないのかも、と思わさせられるところがあります。

 

今半分くらい読んでいますが、このあといったいどうなっていくのか。どこかで、うわ、マジかよ?という出来事がありそうな予感がプンプンです。

Kindle Unlimited おすすめです。意外な本との出会いがありますよ。

 

赤松利市さんの本を読むことになったのはひとえにKindle Unlimited によるものです。

 

なぜこの本がおすすめに出てきたのかは分かりません。いつものAmazonの画面には出ていなかったですし。

 

Kindle Unlimitedにはいいところとそうでないところがあるとわたしはかんじていますが、いいところはとにかくその気軽さ。

 

Kindle Unlimitedのメリット

 

わたしが今さら強調するまでもなく、いちばんのよさは気軽に読み始められるところです。

 

読んでみてあんまり、と思えば返却すればよし。買った本のように元を取ろうとして無理して読み続ける必要もない。

 

Amazonでも「試し読み」はありますが、あれだと目次と、あとちょっとさわりを読んだところで終わってしまいます。

 

読み進めるか否か、までは判断できないですよね。

 

その点、Kindle Unlimitedならその先まで読めるので、その本が自分に合うかどうかまで分かります。

 

赤松利市さんの本は、最初途中でやめるだろうなと思いつつ読み始めたのですが、結果的には逆にハマるくらいになりました。

 

ただ、Kindle Unlimitedの対象になっているのが4冊くらいなのであとは買うしかないんですけどね。

 

Kindle Unlimitedのデメリット

 

デメリットというわけではないのですが、気軽に手に入れて気軽に返却できるので、よほど気に入るものでないと、流し読みみたいになってしまうところでしょうか。

 

あと、ざっと読んで途中でやめてしまうとか。

 

お金を払って手に入れたものではないので、本に対する思いが希薄になるというのはあります。

 

気に入った本を見つけたい、好きな本を繰り返し読みたいという人には向かないかもしれません。そういう人はきっと紙の本のほうが合うでしょう。

 

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とにかくたくさんの本を読みたい、読んだことのない作家の本をどんどん読みたいという人にはうってつけだと思います。

 

わたし個人は、以前は前者のタイプだったのですが、最近は後者になってきているように感じています。一度読んだものをもう一度読む気力がなくなってきていて。。。

 

ドストエフスキーの「罪と罰」とか「悪霊」とか、もう一度読もうとページを開いても、書いてあることが頭に入ってきません。読む力が衰えてきているみたいです。

 

なので新しい本を読む方がいい。そんな自分にはKindle Unlimitedがありがたいというわけです。

 

わたしは3ヶ月無料キャンペーンで申し込みました。ふだんは1ヶ月のようです。

 

できるだけ無料期間が長いときに、ぜひ、ものはためしで申し込んでみてください。ためす価値は大いにありますよ。

 

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Kindleがあると電車の中で読むにも便利です。~by ガリジイ

 

 

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