先日、親族でお祝いごとがあり、「湯葉と豆腐の店 梅の花」というお店に行ってきました。
11時に予約して、13時まで。
あっという間の2時間でした。料理もおいしくてよかったです。
チェーン店なので各地に店舗があるようです。どの店舗に行ったのかは触れませんが、そのときの様子をシェアします。
梅の花 店内の様子
門をくぐると和のたたずまいの建物や庭に風情があります。
中は広く、部屋もたくさん。
わたしたちが案内されたのはテーブル席の部屋でした。
通路を歩いているときにちらっとのぞくと、座敷や、掘りごたつのように足を入れられる部屋もありました(見間違えてなければ)。
店内は清潔感にあふれていてよかったです。
メニュー「梅の花懐石」
あいにく料理の写真は一枚も撮っておりません。
なので申し訳ないですが、わたしのヘタな落書きで代わりとさせていただきます。
うろ覚えの記憶をもとに描いており、おまけに鉛筆だけの絵でほとんど伝わらないとは思いますが、あしからずご了承ください。
料理名等は家に帰ってきてからネットで調べたものです。
まず最初に飲み物を聞かれます。わたしは日本酒にしました。
この日はあいにく熱燗用のお酒が用意できていないということなので(残念)、冷酒にしました。

器が竹でできているのはよかったです。味はふつうかな。
さて、料理です。最初に小さな小鉢が2つ出てきました。
絵の中に〇〇㎝と書いてあるのはだいたいの大きさです。記憶違いもあるかもしれません。

この豆腐がとてもおいしかった。気のせいかクリームチーズのような風味を感じました。濃厚で日本酒に合います。

こちらが「鮪の湯葉とろろ掛け」。これもおいしく、最初の2品だけで幸せな気持ちになれます。
お次は「湯葉豆腐とたぐり湯葉のお造り」「茶碗蒸し」


これぞ湯葉という料理でおいしかったです。湯葉なんてふだん食べないですからね。歯ごたえ、というか歯触りがいい。
茶碗蒸しもグッド。冷たい系の料理が続いた後で、アツアツの茶碗蒸しがうれしいです。餅が(たぶん餅だと思うんですが)入っているのもよかった。
続いて出てきたのが「名物 とうふしゅうまい」

しゅうまい大好きなんですよね。これもおいしくて、2個ぐらい食べたかったなあ。コースによっては「とうふ」と「かに」のしゅうまいが出てくるようです。
このあと、「箸休め」が出てきます。おしながきにそれを意味する別の言葉が書かれていて(メニュー表で初めて目にすることばでしたが忘れてしまいました)、お店の人に聞いたら「箸休めの意味です、このあと揚げ物が出てきますから」と教えてくれました。それがこちら。

これではまったく分かりませんね。「蓮根まんじゅう」だそうです。
甘じょっぱかった、ような記憶があります。おいしかった。
というわけでお次がこちらでした。

「湯葉揚げ」と「生麩(なまふ)田楽」。
この田楽、この日食べた中ではわたしはこれがいちばん好きでした。
もちもちとした食感の生麩に、甘辛い味噌だれを塗って焼いた、京都を中心に親しまれている伝統的な和食・おばんざいです。
~googleより引用
中身がモチモチしていてとにかくお酒に合います。もっと食べたかったくらい。
軽く揚げた感じの湯葉揚げもいけますよ。
そして次がグラタンです。

その名も「湯葉グラタン」
こういう洋食も日本酒に合うんですよね~
このあたりでお腹もだんだん膨れてきました。ゆっくり出てくるので腹にたまりやすいですね。
順番が前後してしまいましたが、とちゅうでお店の人が「ふく福豆冨 二色あん掛け」を準備してくれます。
テーブルの上で熱をくわえ、温まったころにお店の人が切り分けてくれます。
それを各自が器によそって食べる。


「最初は塩だけで召し上がってください」ということなので、言われるがまま塩を振って食べました。たしかにおいしい。豆腐の味がしっかりする。
そのあと山椒?をふったり、ショウガをつけて食べました。
かなりたくさん食べたあとに、別の器に入っている2つの「あん」をかけて食べるということに気づきました。
ひとつは麻婆豆腐っぽいものと、もうひとつは八宝菜のあんかけっぽいもの。
わたしは後者のほうが好きでした。もっと最初からかけていればよかった、、、
料理をあらかた終えるとシメのメニューがやってきます。

「湯葉吸い物」「香の物」「飯物」と、公式サイトには書かれています。
おこわがおいしい。もちっとしていて。
最後がデザート。羊羹みたいなものです。

――というわけでこれにて終了です。
公式サイトで見るとこれはどうやら「梅の花懐石」というコースのようですね。
実はこのコース料理以外にカキフライも単品で頼んでいました。一皿に3つ、決して小さくはないカキフライが載っています。
2皿頼んだうち、いろいろあってわたしが3つも食べてしまいました。なのでもうお腹はパンパンです。
このカキフライがなかったとしても、アラ還男が食べる量としてはじゅうぶんではないかと思います。
豆腐懐石というと腹にたまらなさそうなイメージですが、その点は心配ないのではないでしょうか。大食いとかでないかぎり。
おいしい料理でお酒が飲めていい一日でした。

ただ…できることなら熱燗を飲みたかった。byガリジイ


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