会社でのつらい思い、くやしい気持ちを持続させ、前へ進むためのストロングな言葉

内向型

 

会社で働いているときはいやなことってたくさんありますよね。で、そんなときに思うわけです。

 

こんなところで働き続けることなんかできない!

絶対この状況から抜け出してやる!

そのためにも自分を変えてやる!

 

・・・ってそのときは思うんです。絶対、絶対、絶対変わってやる!って思うんです。くやしい思いを胸に熱く握りこぶしを固めるのです。

 

なのに・・・いざ家に帰るととたんに流されてしまうことってありませんか?

 

 

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仕事でいやなことがあっても家に帰ると忘れてしまう

 

結局、こういうことなんです。

 

会社でいやなことがあっても家に帰るとその気持ちを忘れてしまう。

 

忘れるというのは正確じゃないですけどね。

 

家には口うるさい上司も、性格の悪い先輩も、余計なひと言を言う同僚もいません。と同時に気を紛らわしてくれるものがたくさんあるわけです。

 

あれ、おもしろそうなテレビやってる!

ちょっとお酒飲みたい気分♩

そもそも眠いzzz

 

気がつくと、テレビをずっと観ていたり、お酒を飲んで酔っ払ってしまったり、それでもって気がつくと夢の中・・・

 

いやな仕事から抜け出すためにやろうと決めたことをまったくしないまま次の日を迎えてしまう

 

で、会社に行ってまたいやなこと、腹の立つことがあって、

 

くやしくてしかたない!

こんなところで働き続けることなんか・・・(以下同じ)

 

なのに家に帰ると、

 

あれ、面白そうなテレビ・・・(以下同じ)

 

――これじゃいつまでたっても変わりません。

学習しろよ。

 

 

ちょっとくらい、が大敵

 

実際よくあるんですよ、こういうこと。

 

今日だって仕事中、「こんなこともうやっていられない!」「こんなところで働くのはもう耐えられない!」「ここを抜け出すために今やっていることを必死でやろう、やってやる!」なんて思うわけです。

 

「ここを抜け出すために今やっていること」というのはわたしの場合はブログだったりプログラミングだったりするわけですが。

 

関連記事:「内向的で仕事がつらい?なら1人でできるブログやプログラミングを始めてみては?

 

 

とりあえず家に帰ると風呂入ってメシにしますよね、順番はともかく。

 

で、冷蔵庫をのぞくとビールが冷えていたりする。

 

といってもビールが自分で勝手に冷蔵庫に入っていくわけではないからこれはわたしが入れてるんですけどね。自分で冷やしているわけです。

 

で、ビールを見てふと思う。

 

  • 今日も仕事ですごいいやなことあったんだけど。
  • いやな仕事から抜け出すためにブログ書かなきゃいけないんだけど。
  • プログラミングの続きもしなきゃいけないんだけど。

 

そんな感じでちらとは思うのです。少しは気にするのです。やらなきゃいけないことのことを。

 

が、しかし、同時にこんなことも思うわけです。

 

  • でも、今日は暑いしナ。
  • 暑かったからすんごい喉乾いているしナ。
  • とりあえずブログ記事はおととい1つ書いてるしナ。プログラミングは昨日けっこうがんばったしナ。

 

この言い訳めいた「しナ」を何度か繰り返したあげく、とどめの言葉を心の中でつぶやくのです。

 

 

ちょっとくらいならいいか。

 

 

・・・この時点でこの日の「やるべきこと」はおしまいです。

 

テレビがちょっとで終わることはなく、お酒がちょっとで終わることはなく、眠いからといって寝たら起きるのは次の日に決まってます。

 

やるべきことを1㎜もやることなく終わってしまうのです。

ダメだな、ジジイ。

 

 

流されそうになったときに唱えるべき言葉

 

いくら会社で「変わってやる!」と思ったって、そのための行動が伴わなければ意味がありません。口だけじゃ何も変わりません。

 

いかに目標がたいそうなものであっても、簡単に流されているようじゃ変わろうにも変われるはずがありません。

 

自分を変えていくためには、さまざまな誘惑に打ち勝つ必要がある。

 

テレビを観たい!

お酒を飲みたい!

眠りたい!

 

そんな誘惑にかられたときに自分にかけるべき言葉はこれです。

 

 

ここで~したら今日と同じ明日がやってくる

 

 

テレビを観たくなったら言うのです。お酒を飲みたくなったら言うのです。眠りたくなったら言うのです。自分自身に。

 

  • ここでテレビを観たら今日と同じ明日がやってくる
  • 今飲んでしまったら今日と同じ明日がやってくる
  • 寝てしまったら今日と同じ明日がやってくる

 

現状を変えたいと思っている人にとって怖いのは同じ日がひたすら続くことです。

 

つらい思いをした今日、いやな思いをした今日みたいな日がずっと続いてしまうことです。

 

そのことを思い出させ、自分がやるべきことに目を向けさせるための言葉がこれなんです。

 

 

今~したら今日と同じ明日がやってくる

 

 

こう自分に言うことによって今日体験したいやなこと、つらいこと、腹がたったことがフラッシュバックされます。脳裏に鮮明に浮かんでくる。

 

そのとき感じた悔しい思い。ムカつく思い。変わってやる!という思い。

 

それをはっきりと思い出し、自分の原動力にするのです。

 

 

人は恐れによって行動できる

 

人は欲望によってよりも恐れによってのほうがより強く行動するといいます。

 

それは確かに思い当たる節があって、営業の仕事でも上司がこわいとみんな必死でやりますよね。やらないと攻撃される。結果を出さないとひどいことを言われる。人格を否定される。

 

それは絶対避けたい。

 

だからそうならないために必死で働くのです。

 

あまりきつく言わない上司より、鬼上司のほうが全体としての結果を出すことがままあるのはこのためですね。

 

それと同じ。

 

上司に尻を叩かれるかわりに自分で自分の尻を叩くんです。それがこの言葉なんです。恐れを思い出させるこの言葉なんです。

 

 

こんな数字でどうすんだよ?あ?

 

 

と上司に言われるかわりに自分で自分に

 

 

このまま飲んでしまったら(テレビを観てしまったら、寝てしまったら)今日と同じ明日がやってくんぞ?それでもいいのか?

 

 

と言うのです。

 

 

自分を変えたい!ならやるしかない

 

このまま~してしまったら今日と同じ明日がやってくる

 

この言葉をとなえることで、家に帰ってきて緩みがちになっている自分の心を奮い立たせることができます。

 

会社で感じた「こんちくしょう!」「絶対やめてやる!」「自分を変えてやる!」という熱い思いをそのときだけのものにせず、家に帰ってからも自分を動かすための力にするのです。

 

この言葉にはそれだけの力があります。ウソだと思うなら一度試してみてください。

 

自分を変えるには行動すること。行動を積み重ねていくこと。

 

そのためには簡単に流されていては前に進めません。

 

この方法は禁欲的でストイックなものではありますが行動するためには効果はあります。

 

わたしもこれをとなえるようになってからビールを飲む回数が大幅に減りました。ずいぶん前に買った24缶パックがまだほとんど残っています・・・ってンなことどうでもいいか。

 

とにかく、自分を変えるためには行動すること。1㎜でも前に進むこと。

 

今度家に帰って流されそうになったらぜひこの言葉を口にしてみてください。きっと前に進むことができますよ!

今度オレがビール捨てといてやる。

 

 

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