販売の仕事はもう無理!?納得して辞めるためにこれだけはチェックすべき7つのこと

販売

 

  • 販売の仕事がつらい
  • 販売は自分には向いてない
  • もうやめてしまいたい

 

販売の仕事をしているけど自分には合わないから辞めたい。そんな思いからこの記事にたどりついたあなたはきっとつらい毎日を送っていることと思います。

 

そんなあなたに、いやだったら辞めてしまえばいい、というのは簡単です。合わない仕事を無理して続ける必要はない、今の仕事が合わなくてつらいというのであれば転職して他の仕事を探せばいい、というのは誰でも言えます。

 

でも、ここで問題になるのはそんな一般的なことではなく、あなた自身の気持ちですよね?

 

今の仕事が向いてないとは感じるし、会社に行くのも毎日とてもつらいけど、でも本当にここで辞めてしまっていいんだろうか?

 

果たして今の仕事に対し、やれることはすべてやったのだろうか?向いてない、合わない、面白くない、と悪いことばかりに目を向け、やるべき努力を怠ってきただけじゃないだろうか?

 

こんなモヤモヤがある限り、辞めることへの罪悪感のような感情を振り払うことはできません。辞めるという選択に、どこか後ろめたい気持ちを抱くことになってしまいます。

 

もし今の仕事を辞めるのであれば、自分はここでやれることはすべてやった、精一杯努力したけど力が及ばなかった、だからもう悔いはない――そういう状態までは持っていきたいですよね。

 

ここでは、販売の仕事を辞めたいけれど決心がつかない、今の気持ちで辞めていいのか分からないというあなたに、販売に関する主な悩みと、販売員であるなら最低限やっておくべきことをお伝えします。

 

やってみたけどダメだったというのであれば辞めるという判断もありですし、逆にそんなことしてないというのであれば、まずは試してみてください。

 

これらをチェックすることであなたが納得して次の行動に移れるようになることを願っています。

 

 

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内向的な人が抱える販売の悩み

 

ここでは内向型の人が抱えやすい販売に関しての悩みを7つあげてみます。あなたにあてはまることがないか確認してみてください。

 

1.人と話すのが苦手

落ち込む会社員のイラスト(女性)

 

販売の仕事が向いてないと悩む最も大きな理由はこれでしょう。

 

販売は話すこと=仕事みたいなところがありますから、話自体が苦手だとどうしても苦しく感じてしまいますよね。

 

店頭に立っていても、

 

来店したお客様にすぐに近づけない

いつ声をかけていいか分からない

何と言って声をかければいいか分からない

 

必要以上に悩んでしまってすぐに行動できなくなりがちです。

 

そうすると売れなくなり、結果、さらに声をかけづらくなり・・・と、どんどん悪循環になっていきます。

 

2.お客様の前だと緊張してうまくできない

緊張している女性のイラスト

 

販売の仕事はお客様と会話することだけではありません。

 

商品を見せる、フィッティングする、動かす、並べる、たたむ、計る、記入する、貼る、ラッピングする、レジを打つ・・・等々、お客様の目の前でやることは多々あり、この点も見過ごせません。

 

これらの作業が、特にあがり症の場合など、お客様の前でうまくできないことがあります。

 

ふだんならふつうにできることでもお客様に見られていると思うと気が焦り、必要以上に力が入ったり、慌ててしまってうまくできなかったり、チェックするべきところを見逃してしまったり、余計な失敗をしてしまうのです。

 

そしてそんな自分に自己嫌悪を感じてしまいます。

 

3.商品に興味がない

魂が抜けた人のイラスト(男性)

 

希望して就いた仕事ならともかく、不本意な形で就いた仕事の場合、取り扱う商品に興味が持てないということもありますよね。

 

どうして私がこんなモノを扱わなきゃいけないの?正直、全然興味ないんだけど、という気持ちでは熱意が持てないのも当然です。

 

自分の扱っている商品に誇りが持てないままではいつまでたっても仕事が面白くなることはないでしょう。

 

4.お客様にペコペコするのがいや

謝罪をする人のイラスト(女性)

 

販売の仕事をしているとどうしてもお客様に頭を下げることが多くなります。人によってはそれが耐え難い、人にペコペコしたくないと感じることもあるでしょう。

 

特に、これまで企画や開発の仕事をしてきた、総務の仕事をしてきた、けれど異動で販売をすることになったという人の場合、最初はそう感じることも多いのではないでしょうか。

 

プライドがじゃましてお客様に頭を下げられないという状態だといつまでたっても販売が楽しくなりません。

 

くわえて最近はわがままなお客様もふえていますからそういった人への対応も必要です。

 

こういうお客様の相手をするのはたしかに大変です。あまりにもひどいことを言われたりされたりすると、もうやってられない!という気持ちになることもあるでしょう。

 

こっちは悪くないと思っていても立場上、頭を下げないといけないこともあるし、理不尽なこともたくさんありますよね。

 

5.販売成績が悪く、比較される

業績が下がった人のイラスト(男性)

 

販売の数字が悪いとつらいですよね。向いてないとか緊張するとかいうのは自分ひとりで感じることですが、数字はメンバー全体に共有されます。誰がよく売り、誰があまり売れないかというのがはっきりする。

 

売れないとさらに自信がなくなり、卑屈になってきてしまいます。接客しようと思っても、売れない自分がやるより売る人が接客したほうがいいんじゃないかとか考えてしまったり・・・

 

売れないとつらいのは営業も同じですが、販売の場合は1日中メンバーと顔を合わせていなければならないので余計につらく、居心地が悪く感じてしまいます。

 

6.人間関係がよくない、職場にいやな人がいる

愛想笑いのイラスト(女性)

 

人間関係がよくない。職場にいやな人がいる。

 

実は販売の仕事をやめる直接の理由の大部分をこれが占めているともいいます。

 

販売の世界は想像以上に人間関係がシビアです。たとえば、

 

  • 店に君臨するこの道数十年の女ボス
  • どんな手を使っても自分が売りたいヘビ男
  • 氷のように冷たく、相手をなぶることが趣味のアラフォー女
  • 数字がよくてまわりを見下す天狗男

 

――ここは動物園か?と思うほどいろいろな人がいます。このアクの強い人たちとうまくやっていくのも大変ですよね。いっしょにいるだけで疲れてしまうという人もいるでしょう。

 

また、職場の中にいやな人ができてしまうこともあります。

 

はっきりとこちらを攻撃してくる人、嫌がらせをしてくる人は論外ですが、そこまででなくても、なんとなくウマが合わない人、自分のことを嫌っているんじゃないかって思う人がいる。

 

そんな人ができてしまうと一気に仕事に行きたくなくなります。あの人と出勤が重なることを考えただけで憂鬱になる・・・という人もいるのではないでしょうか?

 

7.職場で孤立している

体育座りをする人の後ろ姿のイラスト(女性)

 

いわゆる「ぼっち」になるということですね。

 

これにはいろいろな理由が考えられます。

 

  1. 売れない、仕事ができない等で相手にされなくなる
  2. 一部の人に好かれていない
  3. 雑談ができない、会話下手
  4. 自分が壁を作っている

 

理由は何であれ、ぼっちになるのはつらいことです。話し相手を作るために会社に行っているわけじゃないとはいっても、やっぱり職場でひとりぼっちになることの心理的影響は否定できません。

 

ひとりぼっちで立ち尽くしている自分を考えると悲しくなってしまう、いたたまれなくて逃げ出したくなってしまう、と感じるのは当然のことです。

 

 

向いてない販売の仕事でも最低限できること

 

仕事をしているといやなことってたくさんありますよね?ここに書いたこと以外にもいろいろな理由があるでしょう。

 

ただ、大事なのはそれに対して何か行動を起こしたかということです。

 

いやなことがあった、向いてないと感じる

だからやめる

 

ではなくて、それに対して自分はどう行動したか?いやなこと、向いてないと感じることがあったとき、それに対して何の行動も起こさずにただいやだからやめる、向いてないからやめるとなっていては自身の成長も望めません。

 

いやなことがあった、向いてないと感じる

それに対してできることをする

 

この結果、少しでも改善するようであれば気持ちも変わってきますし、やっぱり変わらないということであればその時点で次の行動を考えたらいいのです。

 

といってもすでに販売がつらい、向いてないと感じる人にあまりに多くのことを求めてもそれは無理というものでしょう。

 

ここでは最低限これくらいならできるよねという対処法を紹介しますのでぜひ続きを読んでみてください。

 

1.「いらっしゃいませ」に命をかける

「いらっしゃいませ」のイラスト文字

 

命をかける、なんて大げさな言い方をしてしまいましたが、要は、「人と話すのが苦手」で接客に自信がないというのであれば、一番最初の「いらっしゃいませ」の言葉だけ全力で言いましょうということです。

 

いつも来店したお客様に声をかけるとき、自信なさそうな声で「いらっしゃいませ」と口にしていませんか?微妙に力のない声で声掛けをしていませんか?

 

もしそうだとしたらそこから、いえ、そこだけ改善してみましょう。

 

そのあとの接客の会話は捨ててかまいません。最初の「いらっしゃいませ」だけあなたの全力をこめた声で伝えてみましょうというのがここでの提案です。

 

そのとき意識するポイントは3つ。

 

  1. 自分はプロだと自覚する
  2. プロにふさわしい身だしなみをする
  3. 姿勢をシャンとする
  4. いつもの2倍の声を出す

 

これだけでOKです。これならできますよね?どれも自分ひとりで完結できることです。この4つを守った上で「いらっしゃいませ」と口にしてください。

 

そのあとに続くべき会話は考える必要はありません。お客様の反応も度外視してけっこうです。

 

販売がつらい、向いてないと感じているのなら、まずはこれさえできればOKです。そう自分に言い聞かせてぜひやってみてください。

 

 

2.お客様を観察する

遠くを見ている人のイラスト(女性)

 

客様の前で緊張してしまう、見られていると思うと焦ってしまうというときには逆にお客様を観察することです。

 

お客様の前で焦って仕事をしているあなたはお客様のことはほとんど見ていない、ということにお気づきですか?

 

お客様が去った後に、他のスタッフが、「今のお客様、○○だったねえ」とか「おしゃれなバッグ持ってたねえ」とかいうのを聞いて、”え?…そ、そうだっけ?”と思ったことはありませんか?

 

実は仕事のできる人はお客様のことを瞬時に非常によく見ています。どんな服を着ていて、どんなものを持っていて、どんな表情をしていて、ということをちゃんと見ています。

 

でも見られていることに気を取られてばかりだと、相手のことを見ることまで気が回りません。自分のことばかりが気になってしまう。だから余計に焦るのです。

 

ではなくて、お客様のことを見ることに意識を向けてみてください。といってもあれもこれも見られないでしょうから1点だけに決めてお客様を見るのです。

 

たとえば鞄を見る、洋服の色を見る、靴を見る、何でもいいので1つお客様のことを見るものを決めて毎回それをチェックしてみるのです。表情、顔の作り、でもいいでしょう。

 

最初は焦ってしまって難しいかもしれません。でもくりかえしているうちにだんだん落ち着いて見られるようになってきます。そうしたら見るポイントを2つ、3つとふやしていきましょう。

 

そうなるころにはお客様の前でも焦らなくなった自分に気づけるはずです。

 

見られている!ばかりを気にするのではなく、自分がお客様を見ること。販売に限らず相手のことをよく見るのはとても大事なことなのでぜひ試してみてください。

 

3.ひとつだけ好きな商品を決める

ウグイス嬢のイラスト(スポーツ)

 

扱っている商品に興味がないという場合、とにかく1つだけ好きな商品を決めるという方法が有効です。

 

商品全般には興味がなくても、中には1つくらいは興味を持てるものがありませんか?好きとまではいえなくてもなんとなく無意識に手に取ってしまう商品、無意識に触ってしまう商品がありませんか?

 

人はきらいなものは触ろうとしませんから、手にしたということは多少なりとも興味があるということです。少なくとも毛嫌いしているわけではないということ。

 

そのような商品があったらその商品にとことん詳しくなってください。値段は度外視。高かろうが安かろうがかまいません。とにかくあなたが主体的に興味を持てたものです。

 

くわしくなったら、お客様にその商品を勧めてみてください。

 

そしてその商品が売れたとき、どんな気持ちになったか自分自身に問うてみてください。

 

そこにヒントが隠されています。

 

4.商売の原点に帰る

深くお辞儀をしている男性会社員のイラスト(横向き)

 

接客が転職のような人ならいざ知らず、性格的に合わないと感じるのを無理をして販売の仕事をしていると、お客様にひたすら気を使って仕事をするのがいやになることもありますよね。

 

ふと疲れてしまう。特に何かミスをしたときや、接客がうまくいかなかったときにそんなことを感じてしまうこともあるでしょう。

 

わがままなお客様の相手をするときなどはその気持ちが一層強くなります。もうやってられない!と投げ出したくなってしまうことも。

 

そんなときには一度、商売の原点に立ち帰ってみましょう。

 

商売の原点とはこれです。

 

お客様の支払うお金 = わたしたちの給料

 

 

大きな会社やお店で働いていると感覚がなくなりがちですが、小売店の利益、わたしたち販売員の給料は、お客様が商品を購入し、その場で支払うお金によってもたらされています。

 

であれば、お客様にお金を支払ってもらうためには、商品だけではなく、販売員がしっかりとした対応をする必要があるのは当然ですよね。

 

その行動のひとつひとつが給料につながっていると考えればわたしたちが頭を下げることも大事な要因なのです。決しておろそかにはできないですよね?

 

お金をもらっているかぎりは「プロ」なのです。入社1年目でも研修生でもそれは同じ。どんな立場であっても「プロ」としての自覚をもって行動しましょうというのはこのためです。

 

5.他人とではなく、昨日の自分と比較する

マルとバツを出すうさぎのキャラクター

売れていないときに販売の実績表やグラフを見せられたりするといやになりますよね。

 

他の販売員に比べ断トツに低い自分の成績を見ると、やっぱり自分は販売に向いてないんだ、ここにいても役に立たないんだ、とつい悲観的に考えがちです。

 

でもそんなふうに思う必要はありません。

 

だって高い実績を作っている人はもともと販売が向いている人なんですよ?これが天職だと思ってやっている人かもしれないんですよ?

 

そんな自信をもって販売の仕事をしている人と、向いてないと感じながらも無理してがんばっているあなたと成績が違うのは当たり前です。

 

だから他の人と比べることはやめましょう。

 

比べるべきは昨日までのあなたです。

 

去年より進歩している自分、半年前より商品にくわしくなった自分、昨日より上手にできるようになった自分。

 

そのことを認めてあげるとともに、そうやって少しでも前に進めるように日々、意識を集中させてみましょう。

 

まわりの数字は見ない。見るとしたらやり方だけ。まわりの人のいいところは観察して真似できるところは真似をする。

 

向いてない自分が成果を上げるにはどうしたらいいか考え、ちょっとずつ試してみる。

 

そうして自分の中で変化をつくり、過去の自分と比較してみてください。

 

6.販売員の人間関係で悩みがあるとき

ストレスを抱えている人のイラスト(女性)

 

人間関係の問題はこれまでに挙げたポイントと違い、少々難易度が高いですよね。というのも自分ひとりで解決できるものではないからです。

 

どんなに頑張っても他人のことは変えられません。変えられるのは自分だけ。

 

だから人間関係で悩んでいる場合には、最低限、自分にできることをやってみて、それでも好転しなければまた別の方法を考えるしかありません。

 

「決めつけない」ことの大事さ

 

ここでは、今の職場に来てまだ日が浅い、せいぜい半年ぐらいだけど、すでにいやな人がいるという人に向けて大事なことを伝えます。

 

もう今の職場で数年以上たっていて、もういやでいやでしょうがないヤツがいる、大嫌いな人がいる、という人は当てはまりにくいかもしれませんが、参考までに読んでみてください。

 

最初の人間関係で大事なこと、それは

 

 

決めつけないこと

 

 

内向的な人にありがちですが、あなたはこんなことがありませんか?

 

  • 相手のちょっとした一言で、この人はこういう人だと決めつけてしまう
  • ぱっと見の印象から、自分には合わない人だと判断する
  • いやなことを言われたくないから近づかないようにする

 

これらはすべて「決めつけること」が原因で起こっています。相手のことを決めつけることで相手と距離をとり、自分を守ろうとしているのです。

 

でも、そうしているかぎり、相手に心を開くことはありません。表面をとりつくろっているだけで心は完全に閉じている状態。

 

自分が心を開かないのに相手が開いてくれることはありません。お互いに閉じたまま。

 

いつまでたっても理解しあえないまま。その距離感が、どことなく感じが悪い、という印象を抱くことになってしまう原因です。

 

これを打開するための方法が「決めつけない」なのです。

 

――ということが実はこの本に書いてあります。

 

 

いつも傷つかないように、その人の悪いところばっかり探してた。

「この人は、こういう人だから気をつけよう」って。でも、そうしているせいで楽しいものが見えにくくなっていたんだ。

 

人と関わると傷つく。だから、人と関わらないようにしよう。行動を起こすと傷つく。だから、行動を起こさないようにしよう。いつのまにか、そうなってしまっていた気がする。

 

相手が言ってる言葉だけで相手を決めつけない方がいい。人って一度決めつけると、その理由ばっかり見つけちゃうからさ。

 

 

相手を決めつけてしまうことで、次にこの人は何を言ってくるか?どんなことをしてくるか?と常に警戒モードに入ってしまう、ということがありませんか?

 

そう考えていればいるほど楽しい状況からは遠ざかってしまいます。もちろん、お互いに理解しあえることはなく、ずっと気まずい関係が続いていきます。

 

だからこそ、「決めつけない」ことが大事なのです。

 

この本は、営業の仕事に悩む主人公が少しずつ変わっていく様が描かれていますが、販売の仕事をしている人にもきっと共感できるはずです。

 

本当にとてもいい本なのでタイトルにピピっと来た人はぜひ読んでみてください。

 

 

7.とにかく話しかけてみる

拡声器で話す女性のイラスト

 

職場でぼっちになってしまう。原因は何であれ、これを打開するにはやはり自分から話しかけてみるしかありません。

 

そのとき大事なのは「とにかく相手のことを聞きまくること」。

 

聞きまくるといっても速射砲のようになってしまうのは考えものですが、基本的に自分のことを聞かれていやになる人はいません。

 

ここでまた1冊の本を紹介します

 

 

雑談のコツは、自分がしゃべるよりも相手にしゃべってもらうことです。

基本形は、質問をして答えてもらうというもの。

そのときのポイントは「相手の過去を聞く質問」です。

「これまでどんな仕事をしてきたのですか?」

「以前はどこに住んでいたのですか?」

相手の経歴などの質問をすると、意外に喜んで答えてくれるものです。

あとは、話を聞きながら適度に相づちを入れるだけ。

こちらからムリして話す必要はありません。

 

古典的な方法ですがやはり効果はあります。

 

相手が女性の場合は――仕事の状況にもよりますが――好きな食べ物やお店のことを聞いても盛り上がりますよ。

 

ただ、

 

ぼっちの原因がもっと別のところにあるときは話しかけることすらできないという場合も考えられます。

 

自分ではどうしようもないこともあるのでそういう場合は無理をする必要はありません。また別の方法を考えましょう。

 

 

向いていない仕事でも最低限やるべきことはやろう

 

向いてない、つらい、と思うと仕事がどんどんいやになってしまいますよね。

 

何をするのもいやになり、しまいにはやめることばかり考えるようになります。

 

でも、その前にちょっと立ち止まって考えてみましょう。

 

自分はやるべきことをやったかどうか。プロとしてお店に立っているかぎり、たとえ向いていなくても、やるべき努力をしたかどうか。

 

販売員としてその場にいるかぎりは、向いてない、自分には合わないと思っているその瞬間もお金をもらっているのです。

 

だから、最終的にやめるという決断を下すにしても、最低限のことはやっておきましょう。やれるだけのことはやっておくのです。

 

ひょっとしたらそれで事態が好転するかもしれません。もう少し続けるという判断を下すことができるかもしれませんよね。

 

それでもだめだったら次の方法を考えればいいのです。そこまでやれば自分自身も納得させることができます。

 

 

どうしても無理!なら転職する

 

  • すべてやり切ったけど変わらなかった
  • 向いてないという気持ちをどうすることもできない
  • 精神状態が最悪で努力することなど考えられない
  • 今の職場に居続けることを考えるだけで吐きそうになる

 

ここまで追い詰められているのならそれ以上のがまんはかえってよくありません。

 

新天地を探すことのほうがよほどよい結果をもたらしてくれます。

 

実はわたし自身、前の職場が人間関係で問題があり、最後は耐え難いほどいやになっていました。

 

もうここに毎日来るのは限界だと思っていた矢先、突然の辞令で仕事を変わることになったのです。

 

そのときの気持ちの晴れやかだったこと!この大嫌いな場所を離れられるのかと思うとうれしくてしょうがありませんでした。

 

そして実際、次の職場に来てからは前のような気持ちになることなく、平静な気分で仕事をしています。

 

もしあなたが今の仕事がもうどうにも向いていない、職場が耐え難いと感じているのであれば思い切って転職を考えてみてください。

転職を考えている女性会社員のイラスト

 

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さいごに

 

仕事が向いてない、職場の人間関係がつらいといった状況だとすぐにでもやめたいという気持ちになりがちですが、そこで安易にやめることに走ってしまうのではなく、自分のことをちょっとだけふりかえってみましょう。

 

自分はプロとしてやるべきことをやったかどうか?

 

つらいという気持ちが先行していて気がつかなかったけれど、意外にやってみたらできたということもあります。だからまずは最低限やれることをやってみる。

 

それでダメだったならそれ以上悩む必要はありません。無駄に時間だけが過ぎていくことのないよう、次の行動に移ればいいのです。

 

仕事に対する気持ちは職場が変わればがらりと変わります。今までつらかったのがウソのように晴れやかな気持ちで仕事をすることだってできるんです。

 

これを読んでいただいたあなたが自分に合った仕事、充実して働ける職場を見つけられるよう願っています。

 

 

 

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