内向型人間が販売の仕事をするとき、自分のよさを最大限引き出して接客する方法

販売

 

販売の仕事って大変ですよね?

売れないと悩みますよね?

自分は販売に向いてないんじゃないかって。

 

ここではそんな販売に向いてないんじゃないかと悩んでいるあなたがもっと気持ちを楽にして売場に立てるようになるための方法を伝えています。

 

ぜひ最後まで読んでもっとあなたのよさを生かした働き方を見つけてください。

 

 

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販売に必要なのはコミュニケーション能力だけど

 

販売についてネットで調べてみるとやっぱり書いてあるんですよね。

 

販売に大事なのは人とのコミュニケーション能力

 

わたしなんかこれを見たとたん、絶望的な気持ちになります。

 

 

それっていちばんダメなやつじゃん!!

 

というのも、

 

  • 人と話するの苦手
  • 人と会うことを考えただけで気が重くなる
  • コミュニケーション能力000005コミュ(=コミュニケーション能力の値、勝手に作りました)

 

かなり重度の「コミュ障」です。人と目を合わせてられるのは3秒ってとこでしょうか?それ以上はムリ!

 

やっぱり内向型には販売向いてないのかな~って思ってしまいます。

 

 

内向型でも売れるときはある

 

そんな認識がちょっとだけ変わる出来事があったんです。

 

あれはお正月出勤の日のこと。いつもは閑古鳥が鳴いているお店がウソのように混雑する日ですね。

 

午前中から怒涛のようにやってくるお客様。

 

接客が終わった瞬間に次のお客様に声をかけられ、まったく身動きがとれない状況。販売員としてそこにいるかぎりは声をかけられました。

 

お客様の波が引いてようやく休むことができたのは夕方の6時過ぎでした。

力尽きた人のイラスト(男性会社員)

 

で、ここで伝えたいのはその日の結果です。なんと売上が販売員の中で2位になっていたんです。販売員約20人の中で、です。

 

え?と思いました。本当に?

 

びっくりしたと同時になぜだろう?と思いました。何がよかったんだろう?

 

別に特別のことをしたわけじゃありません。次から次へとやってくるお客様の対応をしただけ。ひたすら混んでいるから条件はみな同じ。

 

でも、そうか・・・条件は同じ・・・

 

ここで思い当たったのは、

 

条件が同じなら内向型の自分でも売れるのかもしれないということでした。

 

平日はお客様が少ないので販売員同士のお客様の取り合いになります。

 

わたしは内向型の上、草食系だからそんなときは前に出て行けません。他の人を押しのけて接客するということができません。

 

でも、お客様が次から次へとやってくる、つまりどの販売員にも同じように接客のチャンスがある状態では自分でも売ることができたのです。

 

それはちょっとした自信になりました。

 

もちろんたまたまかもしれません。たった1日だけのことですからこれが何日も続けばやがてはいつも通りの数字に標準化されていくのかもしれない。

 

でもたまたまとはいえ数字は数字。

 

 

内向型でも販売の仕事はできる

 

今回のことで思ったのは、接客の回数が同じであれば内向型でも売れるんじゃないの?ということでした。

 

内向型の人って人目を気にしますよね?自分が接客しているところを見られたくないって気持ちがありませんか?

 

だって向いてないと思ってやっているんですから。自分の下手な接客を見られたくないって思っちゃいますよね。だから余計に委縮する。余計に売れなくなる。

 

でもお店が混みまくっているとそんなこと気にする必要がなくなります。忙しくて誰も他人の接客なんか見てません。自分も手いっぱいでそんなこと気にする余裕もない。

 

そんな状況だと売れたんですよね。

 

だから思ったんです。

販売チャンスがないという問題は別にして、販売の本質に限っていえば、内向型というのは本当は関係ないのかもしれないって。

 

 

お客様も悩みを解決したくて来店する

 

もうひとつ思ったことがあります。

 

お客様も、なんとなく新しいものを買いに来た人もいれば、こんな予定があって使いたいという目的があってくる人もいます。今度の行事にぴったりのものを買いたいという思いで来る人もいます。

 

ある意味それは悩みの解決のために来ているんですよね。

 

なぜ急にそんなことを思ったかっていうと、自分で選んだ商品がいいのかどうか決めきれないというお客様に、ちょっとひらめいたものを紹介してみたらピッタリだったんです。そうしたら、

 

ずいぶん感謝された。

 

別に特別のことをしたわけでもなく、たまたま思いついた商品を見てもらっただけなんせすが、買ってもらった上にありがとうまで言われて販売って不思議な仕事だなと思いました。

 

でもそんなふうにお礼を言われたことで、悩みがあって来ている人には解決の糸口を提案できるチャンスがあるのかもということを思ったんです。

 

 

「販売」じゃなくて「提案」なら内向型だってできる

 

ここで言いたいのは提案に関して言えば内向型だろうと関係ないということです。

 

極端なことをいえば、商品を紹介して「こんなのもあります」、これだけでもいいんです。

 

多くを語らなくてもそれがお客様の悩みを解決するものであればいいんです。だってよほど難しい機械とかを売ってるわけじゃないのですから見れば分かりますよね、お客様だってそれが役に立つかどうか。

 

だから、「販売」って考えると気が重くなるけど、「提案」って思えば少しは気が楽になるんじゃないかなって。

 

それには商品のことをくわしく知っておくことも必要ですけどね。

 

でもそれって内向型なら得意分野ですよね?苦手な販売に関することだから気が進まないだけで実際はそういうの得意ですよね?

 

なので「販売が向いてない」と思う人は一度「販売」じゃなくて「提案」と考えてやってみたらどうでしょうか?それだとちょっとだけバーが低くなるような気がしませんか?

 

「販売 向いてない」 

 

でも

 

「提案 向いてる」 

 

かもしれないですよね?一回そんな気持ちでやってみてください。

 

人によってはこういったことをきっかけに大きく変化するということもありえます。そうなればうれしいですね。

 

販売って、向いてないと思う人にはしんどい仕事ですが、やり方次第ではまだまだできるはずです。いっしょにがんばりましょう!

 

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