向いてないと言われた仕事をがまんして続けて10年後20年後にやってくること

仕事

 

  • 今の仕事は自分に向いてないと感じている
  • 成果も出なくてつらい
  • そんなときに上司から「向いてない」と言われた

 

自分でも向いてないのでは?と悩んでいるときに追い打ちをかけるように上司から「向いてない」と言われれば落ち込みますよね。

 

自分だって苦手なのをがまんしてがんばっているのにそんなこと言うのか?…ってつらいのを通り越して泣きたくなります。

 

そういう言葉って胸に刺さりますからね。たぶんずっと忘れられないことになるでしょう。

 

なぜそう思うかと言うと自分がそうだったから。

 

「向いてない」って言われたから。

 

15年以上たってもそのときのことは忘れません。忘れられないですよね。

 

ここでは、上司から「向いてない」と言われたあなたが今後どうしたらいいのか、どうすることがあなたにとってベストなのかをいっしょに考えていきたいと思います。

 

わたしの経験をもとにした話が少しでもあなたの参考になれば。

 

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上司から言われた「向いてない」

 

あれは営業をやって十数年目、30代の中盤のことでした。

 

当時の上司は粘着系パワハラ課長、これまで何人もの部下がこの人のせいで会社を去って行ったような人です。

 

そしてわたしは営業成績劣等生。毎月のように月末近くになると上司に呼ばれ、長い時間説教を食らっていました。

 

そのときはさらに余計なミスをしてしまったせいで上司はさらにヒートアップ。そこで出たのがこの言葉だったのです。

 

「向いてない」

「もういらねーよ」

「異動だな」

 

言われたとき全身が固まるのが分かりました。身体から重力がなくなっていくような・・・

 

そりゃ、自分でも向いてないということは分かっていました。

 

向いてないなりに営業の本なんかを読んでがんばっていたわけです。

 

それを「向いてない」とバッサリと言われ、あげくに「いらねーよ」。

 

そして「異動だな」

 

・・・この3発はその後何年たっても忘れることがありません。忘れようたって忘れられるもんじゃありません。

 

そんなにいやな体験をしたのに、

 

そこまで否定されたのに、

 

当時の自分はそれでも続けてしまったんですよね、営業を。

 

今となっては、それが大きなミスだったということが分かります。

 

「向いてない」なら仕事を変えていい

 

経験をもとにした結論をここで伝えます。

 

今の仕事が向いていないと感じ、上司からも「向いてない」と言われるのなら、別の仕事をしたほうがいい

 

これに尽きます。これがすべてです。

 

自分は今の仕事に向いてないのでは?と一人で悩んでいてもなかなか結論が出てこないですよね?

 

ひょっとしたら自分の考えすぎで実際はそんなことないのかな?とか、向いてないとしてもここで辞めたら「逃げ」になってしまうのかな、とかあれこれ考えてしまうわけです。

 

でも結局は堂々巡り。どんなに考えても自分の想像の域を出ないわけですから。

 

それが第3者から、それも上司から、「向いてない」と言われたのなら・・・

 

もういいじゃないですか。

 

もう迷うことはありません。自分も思って上司も思っているのなら「向いてない仕事」をこれ以上続ける必要はないのです。

 

別の仕事を探せばいいのです。

 

もう一度言います。

 

今の仕事は自分に向いてないと思っている。そこへ追い打ちをかけるように上司から「向いてない」と言われた。

 

もう迷うことはありません。

 

あなたに合う別の仕事を探してください。

 

向いてない仕事をやめるその年齢は?

 

 

実は今の言葉は当時の自分自身に投げかけたい言葉でもあります。

 

というのも、わたしはその件があってからもさらに10年近く営業を続けてしまいました。辞めるのが怖かったからです。

 

辞めたら仕事なんてないんじゃないか。その恐怖から脱することができなかった。

 

でもその間にどんどん年をとっていきます。仕事はずっとつらいまま。

 

40代の半ばになってようやく、このままではいけないと感じて異動の希望を出し、数年後に別の部署に異動することができたのです。

 

そのときのうれしかったこと。

 

向いてない営業という仕事から離れることができたため、働き方だけでなく、人生も変わりました。

 

でも、それでも言わせてもらうと、正直なところちょっと遅かった。

 

40代後半ともなるといろいろなことが20代30代のときと同じようにはいかなくなります。体力的にも衰えてきますし、新しいことを覚えるにも時間がかかったりします。悲しいことに老眼も始まったりして・・・

 

だから、どうせ新しことを始めるのなら、

 

もっと早くに行動を開始すればよかった。

 

このことを痛感せずにいられません。

 

年をとってしまうと——若いときは分からないのですが——いろいろなことが閉ざされていきます。年をとってからでは間に合わないことが出てくるのです。

 

だから、新しいことを始めるのなら、わたしのように40代後半という年齢ではなく、やはり若いうちに、せめて30代のうちに行動を開始すべきなのです。

 

30代ならまだぜんぜん平気です。ぜんぜん行けます。わたしが今、39歳に戻れたら飛び上がって喜びます。そして営業じゃない仕事をします。断言します。

 

あとになって後悔しないためにも

 

なぜこんなにはっきり言えるかというと、

 

50歳を超えた今、向いてない仕事を続けてきてしまったことに後悔しかないからです。

 

これは本当です。

 

心の底から、震えるような後悔があります。

 

いったい自分はこの年になるまで何をやってきたんだろうって。

 

なぜ向いてないと分かっている仕事を無理して続けてきてしまったんだろうって。

 

向いてない仕事をいやだなあと思いながら続けてきたけれど、気がついて見たら自分には、

 

何も残ってないじゃん!!!

 

・・・って。

 

こんなふうに感じることがどういうことか分かりますか?

 

「絶望」するつもりはないけれど、ややもすると「絶望しそうに」なります。なんてったって50代ですからね。目の前の門がだんだん閉ざされていくように感じるのです。

 

だから、

 

同じようにあなたが向いてない仕事で悩んでいるなら、絶対にわたしと同じようなことにはなってほしくない。

 

向いてない仕事で消耗して人生を無駄にしてほしくない。

 

これって本当にそうなんです。あとになって取り返しのつかないことになるんです。

 

だから、何かの縁であなたがこれを読んでくれたのだとしたら、絶対にわたしと同じようになってほしくないんです。

 

心の底からそのことを伝えます。

 

あなたは他の仕事だってできる

 

伝えたいことのもう一つはこれです。

 

あなたは他の仕事だってできる。

 

40代後半で2度、他の仕事をすることになったわたしができたのだから、若いあなたならきっとできます。大丈夫。

 

今の仕事のほかにできることがない、なんてことは今の世の中、絶対にありません。インターネットの存在しなかった昔とは違うんです。

 

ただ・・・そう言われてもなあという気持ちも分かります。わたしがいくらそう言ったところで信ぴょう性が薄いですよね。

 

もっと客観的な分析をしてくれるところがあればいいのに、と思うのも当然のことです。

 

自分の市場価値を知るために

 

そこでぜひ使ってみてほしいのがミイダスです。

 

「ミイダス」は数ある転職・求人サイトの1つですが、他のサイトと大きく違うところがあります。それがこちら。

 

  • 登録後に書類選考合格済みオファーが届く
  • 自分の市場価値に沿った想定オファーの年収が分かる
  • 自分に関心を持っている企業が分かる

 

 

ご覧いただいたとおり、「市場価値」の側面から、仕事を探す人と企業を結びつけようというのが「ミイダス」の特徴です。

 

下は他の求人サイトとの相違点を表にしたものです。

自己診断のサービスがあるところはありますが、もっと踏み込んで自分の市場価値から合う企業をマッチアップしてくれるのです。しかもその企業からのオファーを受け取れる。

 

これを知るだけでも大きな自信になります。自分のできる仕事はまだ他にもあるかもしれないと感じることができます。

 

そう思えることが大事なんです。逆に、今の仕事をやめたらできる仕事がない、と考えてしまうことが一番よくない。

 

これらを利用することで精神的に追い込まれることを防ぐことができるし、自分に関心のある企業まで分かるのですから自信にもつながります。

 

 

求人サイトの対象とする年代や業界について

 

求人サイトにはいろいろあり、中には対象となる年齢や業界をしぼっているところもあります。

 

ここではミイダスと他の2つの求人・転職サイトを例にとって紹介します。

 

求人・転職サイト名 対象業界 対象年齢
ミイダス 業界全般 指定なし
ウズキャリ 業界全般 20代まで
ファッショーネ アパレル業界 指定なし

 

 

◇「ミイダス」は業界や年齢に特に指定はありません。

 

◇「ウズキャリ」は20代の既卒・第2新卒の人に特化しており、次のような人のための転職サイトです。

前職はブラック企業だったからこそ次は絶対に避けたい!

短気離職をしてしまったので次こそは絶対に失敗したくない!

 

~ともに「ウズキャリ」公式サイトより

 

既卒・第二新卒の方を内定まで徹底無料サポート
書類通過率87%以上。面接対策無料【ウズキャリ第二新卒】

 

◇3つ目の「ファッショーネ」はアパレルに特化したサイトです。担当となるコンサルタントといっしょに店舗を見に行くことができるのが大きなメリット。アパレルの仕事を探すのならこの一択でしょう。

アパレルの求人・転職なら!★☆ファッショーネ☆★

 

気になるところがあればちょっと覗いてみてください。

 

大事なのはまず始めてみること。これらのサイトを利用することで自分自身に起こる小さな変化を確かめることです。

 

行動が未来をつくる

 

誰もが向いている仕事につけるわけではない、というのは確かにそのとおりでしょう。

 

でも、自分で向いてないと思っていて、かつ、上司からも(あるいはその他の人でも)同じように言われたのだとしたら、もうあえて続ける必要がありませんよね?

 

がまんして続ける理由がないですよね?

 

向いてなくてもじっとがまんして続けることは、そのときは尊いことなのかもしれません。

 

でも、今から10年後、20年後、自分自身がどうなっているかを一度考えてみてください。というか考えるべきです。

 

向いてない仕事を何年も、何十年も続けていくと、人は必ず消耗します。そして枯れたような人間になります。

 

本当ですよ?

 

脅しじゃありません。そのときに後悔しても遅いからあえて強い言葉で話しています。

 

とりかえしのつかないことをしてしまった・・・ということになりたくなければ、いま行動してください。

 

たまたま読んだ本の中にこのようなことが書かれていました。

 

行動しないことが最大のリスク

 

これは堀江貴文氏の『マンガ版 堀江貴文の「新・資本論」』に書かれていた言葉です。



「失敗が怖くて起業できない」という主人公のことを書いた章ですが、「失敗が怖くて」というのは何も起業に限ったことではありません。何だって始めるときは「怖い」という気持ちが湧くものなのです。

 

でもそれにとらわれているかぎりは行動ができません。

 

そしてその「行動しないこと」がリスクになるということが数十年後になって分かります。もう門が半分閉ざされたときになってはじめて分かるのです。

 

ここでは、向いてない仕事をがまんしてずっと続けたら最後どうなってしまうのかということをできるかぎり伝えたつもりです。

 

これはひょっとしたら10年後20年後のあなたの姿かもしれません。

 

考えたくもないと思いますが、そうなったときの焦燥感はハンパないですよ?

 

「自分の人生はなんだったんだ・・・」って本当に思うことになります。だから伝えました。

 

上司から「向いてない」と言われてもその仕事を続けるか、それとも違う道を探すのか、それを決められるのはあなたしかいません。

 

もし、いまのままで年をとるのがいやだと感じるのなら、まずは小さな一歩を踏み出してみてください。

 

その一歩があなたにとって大きな一歩となることを願っています。

 

 

 

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