営業がつらい、会社に行きたくない、をなんとかしたいなら誰よりも早く出勤してみるといい

営業

 

「仕事に行きたくない」

「営業の数字が悪くてつらい」

「会社のことを考えると吐きそうになる」

 

営業の仕事ってしんどいですよね。自分に向いてないと思っているとなおさらです。出口がないトンネルのように感じる。

 

もしあなたがそのように思っているなら、過去に営業の仕事で毎日上司から責められていたわたしが売上を伸ばすことができるようになったきっかけをお伝えしますので、ぜひ読んでみてください。

 

スポンサーリンク




会社に行きたくないからこそ早く行く

 

実はすごくシンプルなことです。

 

その前にここであなたに質問しますが、

 

会社には何時に着いてますか?

何時に職場に入ってますか?

 

たとえば始業時間が8時30分だとしたらその何分くらい前に会社に着いていますか?そのとき職場はどんな状態ですか?

 

これは想像ですが、仕事がつらい、会社に行きたくないと感じているあなたは始業時刻の少し前、職場のメンバーがもうほとんど来ている時刻に着いているのではないでしょうか?

 

つまり他の人がすでに揃っている状態。

 

そんな中におずおずと入っていっているのではありませんか?

 

ちなみにわたしがそうでした。

 

会社も上司もいやでしたから当然行くのが遅くなります。もちろん、始業ギリギリでは逆に目立ってしまうのでそれよりは少し前、でもメンバーがほとんど来ている時間に到着していました。

 

で、上司の注意を引かないようにそっと席に座るのです。それが毎日のスタート。

 

あ・・・

 

・・・それ自分と同じ。

 

とあなたが思ったなら、実はここに変えてみてほしいポイントがあります。

 

それは

 

もっと早く会社に行く

 

もっと言うならば、

 

誰よりも早く職場に入る

 

これを試してみてほしいのです。

 

行きたくない会社に早く行くようになって変わったこと

営業 成績 上昇

 

当時の上司がその後社内で悪名をとどろかせていくパワハラ上司でした。上には受けがいい半面、下は徹底的に利用し痛めつけるタイプ。

 

このクソ上司のもとで売上成績の悪いわたしは息も絶え絶え、毎日アップアップの状態でした。毎日会社に行くのがいやでしかたありませんでした。

 

でもなんとかしてこの状況を変えたいとは思っていました。たとえ向いていなくてもなんとか少しでも売れるようになるため、いろいろな本を読みました。

 

その中の1冊に影響され、あるときから会社に早く行くようにしたのです。

 

それまでは先も書いたように、ほとんどの人が出社している時間におずおずと出社していたのですが、思い切って家を出る時間を大幅に早め、事務所にまだ誰もいない時間に出社するようにしたのです。

 

そうしたらこれが新鮮。

 

誰もいない静まり返った事務所。

 

ちょっと不思議な気分です。そこで仕事をはじめる自分。

 

基本的に一人でいるのが好きですからこの状態はすごくよかった。まわりを気にする必要がないので仕事も思いのほかはかどりました。

 

そして30分くらいたつと一人二人と出社してきます。

 

「おはようございます」とあいさつをするのですがこのときも気分も違う。

 

おずおずしている必要がないのです。だってこちらはもう仕事を始めているのですから。

 

優位に、というとヘンですが、気分的に卑屈にならずにいられます。これ、意外に大事。

 

職場に一番乗りしていると、誰がどんな順番でどんな表情で出社してくるのかも分かります。そういうことが分かるのも面白いです。

 

 

早い出社を続けているうちに営業成績が上がった

 

そしてこれをくりかえしているうちに、うれしいことに営業の数字が上がってきたのです。

 

あんなに売れなかったのがだんだん売れるようになってきた。自分でも初めての体験でした。

 

営業というのはやっている人は分かると思いますが、悪いときは負の連鎖でますます売れなくなり、逆にいいときはそれほど頑張らなくても売れてしまったりします。

 

このプラスの循環に入ることができたのか、それまでは全然できなかった月の予算(ノルマ)も達成できるようになってきたのです。

 

すると上司の評価も変わります。

 

以前は数字ができなくて朝礼でつるし上げられていたのが、数字ができるようになってからは「○○(わたしのことです)、変わったよな」と皆の前で話してくれるようになったのです。

 

気がつくと、会社に行くのがそれほどいやではなくなっていました。

 

 

行きたくないからこそ早く行ってみる

 

仕事がつらい、会社に行きたくないと思う理由はあなたにしか分かりません。

 

わたしのように営業の数字が悪いことを気に病んでいる人もいれば、職場の人間関係で問題を抱えている人もいるでしょう。人それぞれに理由があります。

 

その理由によってはここに書いたことも的外れなのかもしれません。

 

でも、

 

行きたくなくても行くしかないという状態については同じなわけですよね?

 

今のあなたの問題、あなたを取り巻く環境は放っておいては何も変わりません。つらい、行きたくないと思っているだけではずっと同じ状態が続くでしょう。

 

その状態のままこれから先もずっとがまんし続けますか?

 

会社に行くのがいやだと思いながらこれから先、何年も会社に行き続けますか?

 

・・・いやです、よね?

 

変えたいです、よね?

 

もっと前向きに仕事ができるようになりたいですよね?だってまだまだこれからなんですよ?

 

であれば、やはり自分を変えるしかありません。

 

自分を変えるとは行動を変えるということ。目に見える行動に変えていくこと。1㎜でもいいから自分の行動を変えていくことです。

 

この1㎜でも変えていくというのが会社に早く行ってみるということです。

 

もちろん、ただでさえ行きたくない会社に早く行く、それも一番乗りで行くというのは気が進まないでしょう。

 

でもやってみてください。

 

大事なのは今までよりも早く会社に着いてみるということ。いやなところだからこそ早く行ってみるということなんです。

 

要は姿勢を変えてみようよということ。

 

いやなところにいやいや行くという姿勢ではなく、いやなところだからこそ早く行って自分をまず形から前向きにしてみる。早く行くという自分の形を作ってみる。

 

それを一度試してみてほしいのです。

 

いつものすでに多くの人が出社してきている職場ではなく、まだ人がちらほらとしかいない職場、それを見るだけでも得るものはあります。

 

まずは明日、あるいは明後日、ぜひ一度やってみてください。試してみてください。

 

そして1日できたら2日、2日できたら3日、そんな感じで1週間続けてみてください。

 

どうかうれしい変化が訪れますように――

 

 

 

あなたの毎日に「楽しい」「うれしい」を感じられる瞬間が少しでもふえることを願ってます。

 

 

コメント